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通夜・告別式

通夜から告別式へ

通夜には、仮通夜と本通夜があります。仮通夜は親戚通夜とも呼ばれていて、故人と親しかった人だけで勤めます。 本来、これが通夜というものの意味であり、方式です。これに対して、本通夜というのは、告別式の前夜に行う通夜のことで、このときには参列者が訪れます。 一般的には、この本通夜のために納棺が行われます。

告別式は昼間の時間帯に行われるため仕事等の都合で来られない人が多く、そういった方は通夜に来てくださる場合が多くなっています。通夜じたいは 1時間程度で終わりますが、終了後の遅い時間になって駆けつけてくださる方も多いので、お迎えできるようにしておくことが大切です。

また、またこういった葬礼は、必ずしも行う必要はありません。日程の関係もありますが、あわただしく通夜・告別式と行っていくよりも、家族だけで 落ち着いたお別れの時間を作ることも大切です。本通夜の翌日には、自宅や斎場などで告別式を行います。斎場へ向かうには、霊柩車や、人数によってマイクロ バスが必要になります。この費用なども、事前に葬儀社に確認しておきましょう。

火葬、そして納骨

告別式が終わったら火葬場へ移動し、地域の火葬施設で荼毘に付します。火葬場が離れている場合、参列者も参加してくれる場合には、人数ぶんのマイクロバスなど移動手段が必要になります。

火葬費用は、公共施設の場合、住まいの地域によって異なります。無料になるケースもありますので、各自治体や葬儀社などに確認しておきましょう。 また民間施設の場合は、心付けが必要です。5,000円前後が相場ですが、これも地域によって異なりますので、葬儀社に相談することをおすすめします。

施設にもよりますが、火葬を待つ間に精進落としの席を設けます。故人の膳も用意します。また参列してくださった方が火葬場にも立ち会ってくださった場合は、人数分を用意します。故人の思い出を語りながら、和やかにすごすことが、供養になるでしょう。

また、ほとんどの場合は、このときにいっしょに繰り上げ初七日の法要を行います。参列者のご都合などもあるので、そうするかどうかを事前に決めておくことが大切です。

火葬が終わると、お骨上げを行います。お骨を拾って、場合によっては全部、または一部のお骨を骨壷に収めます。ここでも、火夫への心付けが必要な 場合がありますので確認が必要です。終了したら、故人のお骨と一緒に自宅へ帰ります。後飾りを設置し、納骨までの49日間、骨壷を安置します。

 
 
 
適正な葬儀費用で式を行う方法